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実際の保育現場
欧米では2~30年前からアクティブラーニングが実践されてきたことから、保育現場にも浸透していますが、日本ではそのメソッドはまだまだ浸透していないのが実情です。
求められる保育
2018年に保育所保育指針の改定に伴い、アクティブラーニング(子どもの非認知能力)を育むことが求められています。
人材の育成
アクティブラーニングを実践した時に求められる人材は、主体的に学び、インプットだけではなくアウトプットできる人です。そんな人材を育成していきます。
より国際化する社会、AI、ロボットの台頭する時代を生きていく子どもたちに必要な能力を引き出すためには、まず大人である我々が自ら考えて行動できる能力が必要です。
そのスキルを身に着けるために開発された、動画+ディスカッションでこれから求められる保育の考え方を学べます。
非認知能力の向上、アクティブラーニング、多様化が求められていく現状の社会に適用できるようにするために、保育士も子どももともに育つ【共育】ができる環境づくりをサポートします。
動画コンテンツで各種の保育観についての考え方を学び、月1回の講師によるディスカッションを通じて保育士の教育できる環境作りを行い、保育環境を変えていくサポートを行います
見直しは申請画面を見るだけ
かんたんに助成金の加算診断が可能
企業主導型保育施設の月次の運営費申請のサポートを行います。
園の運営状況をヒアリングした上で、取得可能な加算がないか診断し、申請の代行を行います。
見落としがちな加算についてノウハウをもっているため、運営状況をもとに助成金額をアップさせることが可能です。
※施設運営状況によって希望に添えない場合もあります